銅溶射の目的

改造前のHVAFでは、銅粉末の溶射を数年前に行っているが、芳しい結果が得られていない。
粉末がプラズマ溶射用であるために、粒度が大きいことも一因であるが、ガンの改良がなされていないので、粒子の高速低温化が中途半端なことも原因のひとつである。
そこで、今回は以前に述べた改造HVAFにより、粉末もより粒度域がシャープで細かい粉末を用いて溶射を行うことにした。
銅を選定する理由は、軟質金属であり融点が比較的低いので、粒子が高速低温状態でなければ、酸化変質が抑制された良好な皮膜作製が困難であること、また、コールドスプレーや他のHVAFでも行われているので、比較し易いことも理由の1つである。

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